アバーメディアテクノロジーズ 4K HDR 録画 パススルー 対応 PC内蔵型 キャプチャーボード Live Gamer 4K GC573
商品説明
【仕様】
■接続インターフェイス : PCI Express x4 Gen2
■入力端子 : HDMI 2.0
■出力端子(パススルー) : HDMI 2.0
■最大入出力解像度 : 3840 x 2160@60fps(4K/60fps)(4K HDRパススルー対応)
※4K HDRを表示する場合は、4K HDR対応のテレビ・モニター及びHDMI 2.0ケーブルをご使用ください。
※HDRパススルー出力機能を使用する場合は、ソース機器(PS4 Proなど)
・ゲームソフト側及びテレビ・モニター側の設定でHDR機能を有効にしてご使用ください。
※GC573の音声入出力パススルーはLinear PCM 7.1 / 5.1サラウンドに対応しております(但し、録画には対応しておりません)。
1920 x 1080@240fpss(高リフレッシュレートパススルー対応)
※1920 x 1080@240fpsを表示する場合は、高リフレッシュレートの240Hz フルHDモニター及びHDMI 2.0ケーブルをご使用ください。
■最大録画解像度 : ・3840 x 2160@60fps(4K/60fps)(※4K HDR録画対応)
※HDRを録画する際は、必ず『RECentral』の「シングルモード」を使用してください。
*(2018年07月現在)サードパーティー製ソフトウェア(『OBS Studio』など)では録画することか゛できません。
※HDRを録画する際は、必ず『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください。
*(2018年07月現在)サードパーティ製ソフトウェア(『OBS Studio』など)ではHDR録画することかができません。
※(2018年07月現在)『RECentral』はパソコン画面でのHDR映像のプレビューには対応しておりませんので、HDRを表示する場合は、GC573のHDRパススルー出力機能をご使用ください。
1920 x 1080@240fps(高リフレッシュレート録画対応)
※1080p/240fpsを録画する、またはパソコン画面で1080p/240fpsの画面を
プレビューする際は、必ず『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください。
*(2018年07月現在)サードパーティー製ソフトウェア(『OBS Studio』など)では1080p/240fps録画することかができません。
■エンコート゛方式 : ソフトウェアエンコード
■本体寸法 : 125 x 151 x 21.5(mm)
■本体重量 : 約208g
■使用温度範囲 : 0 〜 40°C
■使用湿度範囲 : 15 〜 90%(結露なきこと)
●動作環境(Windows)
対応OS : WindowsR 10(64 ビット版) (付属ソフトウェア『RECentral』使用)
接続インターフェイス : PCI Express x4 Gen2
デスクトップパソコン 推奨環境(※グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ必須)
CPU : IntelR Core? i5-6XXX 以上もしくはIntel Core i7-7XXX 以上推奨
※『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能 / ライブ編集機能など)を使用する場合は、IntelR Core? i7-7XXX以上を使用することをお勧めします。
※Intel製のCPUのご使用をお薦めします。
グラフィックボード : NVIDIAR GeForceR GTX 1060 以上
※「H.265(HEVC)」対応可能のグラフィックボードをご使用ください。
※(2018年07月現在)AMD製のグラフィックボードを使用した場合は、4K/30fps、HDR、高リフレッシュレートの画面(1080p/120fps)を録画する際に、映像が不安定(フレーム落ち、コマ落ちなど)、正常に録画ができないなど、GC573が正常に使用できない場合があります。また、ご使用のグラフィックボードにより、「H.265(HEVC)」が使用できない可能性があります。その場合は、解像度やフレームレート(FPS)を下げるか、もしくはNVIDIA製のグラフィックボードのご使用をお薦めします。
※(2018年07月現在)4K/60fps HDRまたは1080p/240fpsを録画する場合は、NVIDIAR GeForceR GTX 1060(6GBメモリバージョン)のご使用をお勧めします。
メインメモリ : 8GB RAM(※デュアルチャンネル必須)もしくはそれ以上推奨
※4K/60fps、HDR、高リフレッシュレート(1080p/240fpsなど)を録画する際、または『RECentral』の「マルチモード」(PiP機能 / ライブ編集機能など)を使用する際は、CPU使用率が高いため、ご使用のパソコンの仕様によってはCPUを100%占有してしまう可能性があります。その際は、グラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(コーデック:NVIDIA、QSVなど - ※NVIDIAのご使用を強くお勧めします)、HEVC(H.265)を使用し、パソコンのパフォーマンスを向上することをお勧めします(または『RECentral』の「シングルモード」をご使用ください)。
※『RECentral(PC版)』を実行した際に、以下の症状が発生しています:
- CPU使用率が高い
- ソフトウェアの実行速度が遅い
- フレームレート(FPS)が低下してる
- Drop Frame(フレーム落ち、コマ落ち)の現象が発生している
この場合は、以下の操作をお試しください:
? 「コーデック」を「NVIDIA」 / 「QSV」などに設定します(※NVIDIAのご使用を強くお勧めしま)。
? 起動中のほかのアプリケーション
発送情報
5営業日以内に発送いたします。
返品に関する情報 (※注意)
注文確定後のキャンセル・返品はできません。
販売店情報
ヒットライン
住所:214-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1-12-9グランスクエア名駅南7F
電話:052-583-0575